karachan
メインとなるゴッホの「跳ね橋」をゆったりじっくり見ることができ、頭に焼き付けました。来年2月神戸での「跳ね橋」と比較するのが愉しみです。その他、気になる絵画をいくつかピックアップします。
■「アル=パリュエル付近の古い煉瓦橋」カミーユ・コロー
橋の上に白いターバンを巻いた青い服を着た人影が見えます。よく見ると、人にしては小さすぎる気がして、これは何を表現しているのか、白いキャップのブルーボトルの水筒のようにも見えてきました。
■「森の風景」テオドール・ルソー
曇り空の中で太陽の光が差し込んだベンチに日向ぼっこする親子のような二人組、その視線の先には、同じく日向ぼっこする熊の親子の後ろ姿。熊との出会いが日常の森の風景を描いているのかな。
■「漁船」アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック
ロートレックの初期作品、私の知っているロートレックではない作品に驚きました。キャプションに砂浜に佇む人物を描いていることが説明されているが、その姿勢が家でテレビを見ているような恰好で、滑稽さにクスっと笑う。