「ダンス・ウェル」は、イタリアのバッサーノ・デル・グラッパ市にあるCSC現代演劇センターの主宰により始められた、パーキンソン病と共に生きる方を主な対象に子供から大人まで一緒に参加でき、美術館などの芸術空間で実施している芸術活動です。「ダンス・ウェル」の魅力を体感できるイベントを東京都渋谷公園通りギャラリーで開催します。
イベントでは、ダンス・ウェルクラスの後、関連映像作品の鑑賞とトークを実施します。
〇ダンス・ウェル
まずダンス・ウェルクラスを実施してダンス・ウェルがどのようなもので、何を大切にしているのかを体感していただきます。
〇映像鑑賞
ダンス映像作品「TDN of TDP (Three different nights of Three different persons) 〜3人の異なる人たちの、3つの異なる夜」を鑑賞します。
本作は、金沢でのダンス・ウェルクラスに毎回参加していたダンサーたちとヨーロッパを拠点に活動するプロのダンサーを招聘し、なかむらくるみが振り付けをした 30 分の作品です。2020年、コロナ禍によって対面での作品づくりが叶わなくなり、映像作品として制作を行いました。
〇トーク
なかむらくるみがファシリテータとなり参加者のみなさまとダンス・ウェルの活動を展開する中での学びや困難、そして映像作品のクリエイションプロセスや出演ダンサー等について、お話しします。