色褪せない日本の美

陶板展

横山美術館 | 愛知県

ヨーロッパでは古くから絵皿を壁に掛けて楽しむ習慣があり、18世紀には板状の陶磁器に絵画を絵付けする、陶板が生まれたとされます。窯の中で色合いが変化してしまう絵具を思いどおりの色に焼き付けるには、経験によって培われる高い技術が求められました。しかし、絵具の退色や剥落が少なく、陶磁器素地の変質も生じにくい陶板は、長年にわたって鑑賞することが可能です。日本でも明治時代になると、輸出用の陶板が盛んにつくられました。難しい磁器製の板の制作は瀬戸が得意とし、特に三代加藤善治は、5ミリ前後の厚さしかない長大で平滑な磁器の板を歪みなく焼き上げ、絶賛されたのです。  年月を経ても色褪せることのない陶板の美をお楽しみください。
会期
2026年1月23日(Fr)〜5月10日(Su)
開催中[あと96日]
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般1,000円(800円)
高・大学生・シニア65歳以上800円(600円)
中学生600円(400円)
小学生以下無料
障がい者手帳をお持ちの方700円
*( )内は20名以上の団体料金
休館日月曜日(祝・休日の場合は開館し翌平日休館)
観覧時間の目安60分
公式サイトhttps://www.yokoyama-art-museum.or.jp
会場
横山美術館
住所
〒4610004 愛知県名古屋市東区葵一丁目1番21号
052-931-0006
陶板展
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