映画上映とシンポジウム

甦る、琵琶映画の響き 2026

早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館 | 東京都

サイレント時代の映画館では、弁士の語り、囃子鳴物、西洋音楽、そして時に多彩な歌声が響いていました。流行歌をまじえた「小唄映画」や琵琶歌をまじえた「琵琶映画」は歌声をともなう映画の代表格ですが、琵琶映画については現存するフィルムや関連資料が 限られており、これまでその上映実態は謎に包まれていたといっても過言ではありません。 しかし近年、関連アーカイブの協力により、映画琵琶台本とフィルムの両方が現存する作品があることがわかってきました。本研究チームは2023年に小松弘氏(早稲田大学)所蔵の映画琵琶台本にもとづき国立映画アーカイブの所蔵フィルム『日蓮上人 龍乃口法難』を上映し、琵琶映画のあり方を初めて検証しました。2025年度は、国立映画アーカイブ所蔵の映画琵琶台本(吉田智恵男旧蔵)と神戸映画資料館で発見されたフィルムにより、『筑紫の太刀風 石童丸』(1925)の琵琶入り上映の「再現」を試みます。上映前に第1部で行なわれる映画琵琶とその周辺を取り上げたシンポジウムと合わせて、現代に再び甦る琵琶映画の響きをぜひご体験ください。
会期
2026年1月29日(Th)〜1月29日(Th)
会期終了
開館時間
18時開場/18時30分開演
料金
入場無料、事前登録者優先
定員:200名
休館日
不定期
※詳細は館のホームページにてご確認ください。
公式サイトhttps://enpaku.w.waseda.jp/ex/21316/
会場
早稲田大学 小野記念講堂
住所
東京都新宿区西早稲田1-6-1  27号館 地下2階
問い合わせ先:makikokami@gmail.com
甦る、琵琶映画の響き 2026
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