特別展「やまと絵と歴史画」

―現代に生きる日本画の系譜―

式年遷宮記念 神宮美術館 | 三重県

やまと絵とは、唐絵(中国伝来の絵画)に対して生まれた日本画の区分のことで、日本古来の絵のことを「やまと絵」と呼んでいます。平安時代に隆盛しましたが、時代を経て様々な絵画が生まれ、国学の発展から幕末には平安期のやまと絵を再注目する動きがありました。更に明治時代になると海外から「西洋画」が現れ、対義として「日本画」という言葉が生まれます。日本では古典や歴史的な物事を題材とした絵画を歴史画と呼びますが、それは単なる回顧主義ではなく、わが国の歴史に対する関心の高さの表れでもありました。更には古典に忠実な歴史画を描くだけではなく、新たな表現を模索する人々も現れ、新しい大和絵を作り出していき、現在でもその師弟や血脈を受け継ぐ作家が活躍しています。本展覧会ではそうした日本人の熱意とも言える、日本画の系譜を感じて頂ければ幸いです。
会期
2026年2月14日(Sa)〜3月17日(Tu)
もうすぐ終了[あと14日]
開館時間
午前9時~午後4時30分(最終入館は午後4時まで)
料金
大  人 - 500円 ( 団体 300円 )
小中学生 - 100円 ( 団体 無料 )
※団体20名以上
休館日毎週木曜日
観覧時間の目安60分
公式サイトhttps://museum.isejingu.or.jp/news/jy1c16xb.html
会場
式年遷宮記念 神宮美術館
住所
〒516-0016 三重県伊勢市神田久志本町1754-1 (倉田山)
0596-22-5533
特別展「やまと絵と歴史画」
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