刀装の美

武士のお洒落

渡辺美術館 | 鳥取県

江戸時代、武士のステータス・シンボルでもあった刀は、登城する際や城内での行事、祭式のほか、日常生活で着装するときなど、用途や場面に応じて、刀剣の種類や拵えの様式が使い分けられていました。特に、拵えは、精巧な工芸技術を用いて、それぞれに洗練された荘重かつ粋な意匠が施されていました。また、変り塗と呼ばれる鞘塗装飾は、花鳥山水や物語、故事などをモチーフとして、多様な趣向を凝らした鐔・縁頭・小柄笄などの刀装金具と組み合わされて、単なる武器としての性質を超えて、江戸の武家文化を代表する日本刀文化を生み出しました。本展では、当館所蔵の拵えの優品の数々と陣羽織や裃、火事装束などを通じて、時に勇壮、かつ荘重で、時に粋な武士のお洒落の世界を紹介します。
会期
2026年2月4日(We)〜3月29日(Su)
開催中[あと45日]
開館時間
月・水・木・金-10:00~15:00
土・日曜日及び祝日-10:00~17:00
料金
一般900円 高校・大学生500円 小・中学生300円 65歳以上800円 障がい者400円
休館日毎週火曜日(祝日開館、翌日休館)
観覧時間の目安~60分
公式サイトhttps://watart.jp
会場
渡辺美術館
住所
〒680-0003 鳥取県鳥取市覚寺55
0857241152
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