生誕110年

舟見倹二 ストライプの彼方へ

小林古径記念美術館 | 新潟県

上越市出身の美術家・舟見倹二(ふなみけんじ)の芸術を回顧する公立美術館で初の展覧会を開催します。 美術家・舟見倹二は1925年(大正14)、高田市(現・上越市)に生まれました。新潟県立高田商工学校工芸科を戦時のため繰り上げ卒業すると、群馬県の中島飛行機に勤務します。終戦後は帰郷して高校の教員となるも、絵を描きたい気持ちが抑えられず、東京藝術大学工芸計画部に内地留学をし、一流の作家たちから大いに影響を受けました。その後、高田で教員を続けながら作品制作に励み、個展や公募展に油絵を出品し始めます。やがて作品は油絵から版画(シルクスクリーン)へ、そしてBOXARTなどの立体作品へと展開していきました。中でもシルクスクリーン作品は1975年(昭和50)頃から制作を開始し、リュブリャナ国際版画ビエンナーレなどの海外のコンクールにも出品し高い評価を受けています。2020年(令和2)に95歳で亡くなるまで、美術家として上越を拠点に旺盛に活動を展開しました。 本展では、美術家・舟見倹二の多彩な制作活動の軌跡をたどります。
会期
2026年3月20日(Fr)〜6月21日(Su)
開催まであと36日
開館時間
午前9時~午後5時

(注)4月3日(金曜日)~4月19日(日曜日)は午後7時まで開館
料金
一般:510円(410円)/小学生・中学生、高校生:260円(210円)
幼児及び上越市内の学校に通う小学生・中学生は無料。
( )内は20名以上の団体料金。
障がい者手帳、ミライロID提示により半額になります。
5月17日(日曜日)は、「国際博物館の日」として無料で入館できます。
年間入館券、市内施設の共通入館券でも入館できます。
休館日月曜日(3月20日、5月4日は開館)、5月7日(木曜日) (注)観桜会期間中(4月3日(金曜日)~4月19日(日曜日))は開館
観覧時間の目安60分
公式サイトhttps://www.city.joetsu.niigata.jp/site//kokei-r8kikaku1.html
会場
小林古径記念美術館
住所
〒943-0835 新潟県上越市本城町7−1(高田城址公園内)
0255238680
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