古代オリエント博物館 クローズアップ展

キシュ:メソポタミアの都市遺跡を探る

王権神話と都市文明の原点

古代オリエント博物館 | 東京都

イラク中部にあるキシュは、紀元前3000年頃の初期王朝時代に最盛期を迎えた古代メソポタミア文明の都市遺跡です。最盛期には面積230haにおよぶ大都市であったのみならず、シュメール王名表の説話においては、伝説的な大洪水の後に最初の王権が降りたと伝わる重要な都市でした。天に上った伝説で知られるエタナも、キシュ王朝の王の一人と伝えられています。 この歴史的にきわめて重要なキシュ遺跡では、19世紀後半から発掘が始められていました。国士舘大学イラク古代文化研究所は1980年代に発掘調査に参入しましたが(リンク先参照)、その後湾岸戦争、イラク戦争といったイラクで続いた戦乱のために、中断したままになっています。 この展覧会では、将来の再調査に向けて、パネルや映像、模型を用いてキシュ遺跡の重要性を解説するとともに、かつての国士舘大学隊による調査の成果や、外国隊による最近の調査動向を紹介します。
会期
2026年2月14日(Sa)〜3月29日(Su)
開催まであと1日
開館時間
10:00〜17:30(最終入館16:30)
料金
大人600円、大高生500円、中小生200円
(館蔵品展と共通です)
(20名以上の団体割引、障害者割引あり)
(小・中・高校生は土・日曜日は無料)
休館日会期中無休
公式サイトhttps://aom-tokyo.com/exhibition/260214_kish.html
会場
古代オリエント博物館
住所
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-1-4 サンシャインシティ文化会館ビル7階
03-3989-3491
キシュ:メソポタミアの都市遺跡を探る
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