秀吉と織部門下の豊臣家臣たち

古田織部美術館 | 京都府

天下を統一した豊臣秀吉は、軍事面だけでなく、政治や文化の面においても新たな秩序を築きました。しかし、譜代の家臣がいない秀吉にとって、天下の統御には武将や文化人との結びつきが不可欠でした。様々な手段で彼らを政権構造に組み込み、広大な人的ネットワークを形成します。これは古田織部にとっても重要な意味を持っていました。門人の多くがこのネットワーク上で重要な地位を占めていたのです。織部門下の島津義弘は九州の雄であり、毛利秀元は、五大老輝元の養嗣子でした。 本展では、展示品を通して、秀吉の築いたネットワークと、そこに浮かび上がる織部の影響を見て行きます。 同時に、この時代の作品に多用された黄金や菊桐の意匠は、財力と権威を誇示するとともに、秀吉の政治的構想と意志を示すものでもありました。本展ではそのような華麗な作品も展示します。
会期
2026年3月12日(Th)〜9月13日(Su)
開催中[あと184日]
開館時間
9:30~17:00(入館は16:40まで)
料金
大人500円/大学・高校生400円/中学生以下300円/未就学児無料/団体(15人以上)100円引
樂焼玉水美術館(堀川通寺之内上ル、入館料300円)との共通券 700円
休館日
月曜休館(祝翌日休館)
公式サイトhttp://www.furutaoribe-museum.com/
会場
古田織部美術館
住所
〒603-8054 京都府京都市北区上賀茂桜井町107-2 B1F
075-707-1800
秀吉と織部門下の豊臣家臣たち
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