企画展

画家・河野通勢 物語を描写する

調布市武者小路実篤記念館 | 東京都

明治から昭和まで活躍した河野通勢(こうの・みちせい/1895-1950)の画業を紹介。第二部となる本展覧会は「物語」をテーマとします。 ハリストス正教会の熱心な信者だった父・次郎の影響で、9歳で洗礼を受けた通勢にとって、聖書の物語やそこに描かれる挿絵、また教会に飾られたイコン(聖像画)は身近な存在でした。通勢は聖書物語をたびたび画題とし、豊かな想像力が生かされた挿絵から、細密な筆致で表された油彩画まで多様な作品を残しました。また、愛読していた雑誌『白樺』に連載された長與善郎「項羽と劉邦」(1915年発表)を読んで描いた挿絵を展覧会に出品すると、それを見た長與から単行本を刊行する際の挿絵と装幀を依頼されました。これを皮切りに文学作品の挿絵も手がけ、実篤の伝記小説「井原西鶴」の新聞連載時の挿絵も担当しています。 長與に「想像画家」と評された河野通勢が表現した物語世界をご覧に入れます。
会期
2026年12月12日(Sa)〜2027年1月24日(Su)
開催まであと235日
開館時間
午前9時から午後5時
施設内の閲覧室は午前10時から午後4時(毎週木曜日と毎月最終水曜日休室)

旧実篤邸(登録有形文化財)内部公開日
毎週土曜日・日曜日、祝日
時間:午前11時から午後3時
※雨天中止
※平日はテラスからガラス戸越しに邸内をご覧いただけます
料金
大人  ・・・・・・ 200円
小・中学生・・・・ 100円
※調布市在学、在住の小・中学生は、毎週土曜日に無料パスが利用できます
※調布市内在住の65歳以上の方は無料
※身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・愛の手帳をお持ちの方と付添人は無料
※「ぐるっとパス」が利用できます
休館日
月曜日(祝日の場合は開館、直後の平日が休館)、12月29日(火)〜1月3日(日)。 ※展示室・閲覧室には、休館日のほかに休室日があります
観覧時間の目安60分
公式サイトhttps://www.mushakoji.org
会場
調布市武者小路実篤記念館
住所
〒182-0003 東京都調布市若葉町1-8-30
03-3326-0648
画家・河野通勢 物語を描写する
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