「海軍飛行予科練習生」、通称「予科練」とは、旧日本海軍の航空戦力の中核となる搭乗員を育成するための制度、及びそこで学んだ生徒たちのことを指します。終戦までに全国から約24万人の少年が入隊し、少年航空兵として訓練を受けました。約2万4千人の卒業生が戦地に赴き、その8割にあたる約1万9千人が命を落としています。
本交流展では、大空への憧れを胸に予科練生となった少年たちが受けた訓練・教育や日々の生活、戦後の様相を、予科練平和記念館(茨城県・阿見町)の所蔵する資料を通して紹介します。
◇関連イベント (参加無料・予約不要)
■関連映像上映■
甲種第14期海軍飛行予科練習生 戸張礼記さん証言映像(ダイジェスト版)
上映時間:35分、制作年:2022年、制作:予科練平和記念館
開始時間 10:00、11:00、12:00、13:00、15:00、16:00
※14:00の回は帰還者たちの記憶ミュージアムの語り部証言映像などを上映します。
※他のイベント時を除きます。
■学芸員によるギャラリートーク■
4月26日(日)、 5月5日(火・祝)、 5月17日(日)、 6月21日(日)各日13:00~(約30分)
■戦争体験者による定期語り部お話し会■
5月17日(日)、 6月21日(日)各日14:00~(約60分)
【ゴールデンウィーク企画 映画上映会】
各日とも11:00~/14:00~
・5月2日(土) 「若鷲に憧れて ~元予科練生の回顧録~」53分 2021年公開
・5月3日(日・祝)「人間の翼」135分 1996年公開
・5月4日(月・祝)「あゝ予科練」110分 1968年公開
・5月5日(火・祝)「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」128分 2023年公開
・5月6日(水・振休)「紙屋悦子の青春」111分 2006年公開