アイヌの工藝―芹沢銈介と長介の収集―

東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館 | 宮城県

芹沢銈介は世界各国の工芸品コレクターとしても著名で、その審美眼で集められた品々は「もう一つの創造」ともいわれています。今回の展覧会では、染色家である銈介とその長男で考古学者であった長介が収集したアイヌ資料の中から、優れたデザイン性をもつ染織・木工品160点を紹介します。 アイヌの人々の生み出す模様には、手仕事の美しさが備わっています。女性たちが手掛ける衣装には、各家庭で継がれてきた切伏模様に精巧なステッチが、また男性たちが作り用いた小刀や祭事用の捧酒箸には、信仰に基づいた彫りの文様が施されています。これらの染織や木彫の品々に加えて、和人との交易で得た漆器や、ガラス玉と飾板などが組み合わされた魔除けの首飾りなども展示。アイヌの信仰や生業に密接に関わる資料から、銈介が「美しく神秘的」と称した民族の伝統・文化が息づく工藝が堪能できます。 併設展:北海道・東北の風物をモチーフにした銈介の作品80点を紹介します。
会期
2026年4月14日(Tu)〜8月1日(Sa)
開催中[あと98日]
開館時間
10:00~16:30(入館は16:00まで)
料金
一般500(300)円、※( )は10名以上の団体料金 *共通チケット800円
・大学生以下無料 ・障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料
休館日
月曜日 5/4~6、5/30、6/14、7/25~26 ※令和8年4月より土・日開館になりました。
観覧時間の目安60分
公式サイトhttps://www.tfu.ac.jp/kogeikan/
会場
東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館
住所
〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1丁目8-1
022-717-3318
アイヌの工藝―芹沢銈介と長介の収集―
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