登呂遺跡のある静岡市では、登呂ムラに人々が住むよりもずっと前から生活が営まれていたことがわかっています。
この展覧会では、登呂ムラのあった弥生時代とその前後にあたる縄文時代や古墳時代の静岡市域の遺跡から発見された出土品を紹介し、考古学や発掘調査によって知ることのできる静岡市の歴史を覗いてみます。
登呂ムラがあった時代よりも前の時代や後の時代の人々の暮らしや風景はどのようなものだったのでしょうか。登呂遺跡と比べながら旅してみましょう。
・会 期 令和8年(2026年)4月18日(土)~令和8年(2026年)6月28日(日)
・開催時間 9:00~16:30
・休館日 月曜日、祝日の翌日
※臨時休館、開館あり
・会 場 静岡市立登呂博物館 2階 特別・企画展示室
静岡市駿河区登呂5-10-5
電話 054-285-0476
・観覧料 一般300円、高・大学生200円、小・中学生50円
・URL https://www.shizuoka-toromuseum.jp/
・駐車場 約50台(有料)
・アクセス
■バス JR静岡駅南口バスターミナル・22番乗り場より
石田街道線「登呂遺跡」行 終点下車(所要時間約10分)
■車 東名静岡ICから約10分
東名日本平久能山スマートICから10分
■自転車 パルクルステーション5台分あり
関連事業
■関連講座「文化財がいっぱい!静岡市学芸員のイチオシトーク」
「学芸員」と聞くと博物館で働く人を想像されることが多いと思います。
しかし、静岡市には市役所で文化財の調査や保護・保存・活用を担う学芸員がいることを知っていますか?この講座では静岡市の文化財を支えている現役の学芸員がイチオシの文化財や静岡市の歴史にまつわることをお話します。
①令和8年6月6日(土)13時30分から15時00分まで
森山 郁真「美術工芸品と古文書から考える駿河国の中世」
河原崎 洸希「建物から見る静岡の古墳時代」
②令和8年6月13日(土)13時30分から15時00分まで
黒澤 諒「変な腕輪~有鉤銅釧ってなんだろう?~」
熊谷 すずみ「海に面した城!用宗城」
③令和8年6月20日(土)13時30分から15時00分まで
渡邉 智大「戦火から救われた登呂のお宝」
松原草太「発掘された静岡の井戸~のぞいてみたら歴史が見える?~」
④令和8年6月27日(土)13時30分から15時00分まで
五十嵐 遥「芸術作品からみる三保松原」
毛利 舞香「お役所いまむかし~発掘から見る古代の静岡~」
場所 登呂博物館1階交流ホール
料金 無料
定員 40人程度
対象 どなたでも
申込 当日受付
■展示解説
当展示の魅力や見どころを解説します。
令和8年5月3日(日)、令和8年6月14日(日)
各日10:30~、14:00~
場所 登呂博物館 2階 特別・企画展示室
費用 無料(要観覧料)