松坂屋史料室 企画展「松坂屋と三英傑」

松坂屋史料室 | 愛知県

松坂屋の歴史は、現代の百貨店に繋がる呉服店のなかで最も古く、慶長 16 年(1611)まで遡ります。伊藤家初代の祐道が、名古屋の本町で松坂屋の前身である呉服小間物問屋「伊藤屋」を開業したことに始まります。祐道は、もと武士で織田信長に仕えていましたが、信長が天正 10 年(1582)に本能寺の変で亡くなると武士を捨てました。徳川家康が命じた「清須越」によって名古屋城下に移住したのち、商人となって伊藤屋を開業しました。しかし、慶長 20 年(1615)に大坂夏の陣が勃発すると、再び武士として豊臣秀吉の遺児・秀頼が総大将である大坂方に参陣しました。伊藤屋は二代目の祐基以降も順調に商いを続け、やがて御用商人の最高位である「三家衆」と称せられるようになりました。その後も業績を拡大し、江戸から明治時代にかけて京都、江戸、大阪へ店舗を増やしていきました。 本企画展では、松坂屋が所蔵する貴重な時代衣裳等とともに、松坂屋と郷土の三英傑といわれる織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に関するエピソードについて紹介します。
会期
2026年5月22日(Fr)〜8月17日(Mo)
開催中[あと75日]
開館時間
10:00~19:00
料金
入場無料
休館日
7月10日(金)展示入替
公式サイトhttps://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/museum/historical.html
会場
松坂屋史料室
住所
〒460-8430 愛知県名古屋市中区栄三丁目16番1号
050-1782-7000
松坂屋史料室 企画展「松坂屋と三英傑」
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