祈りと救いの美

―国宝 普賢菩薩騎象像との出会い

大倉集古館 | 東京都

さまざまな近代事業を展開した大実業家、大倉喜八郎(1837~1928)は、廃仏毀釈による寺院の荒廃、仏教美術品の散逸や海外流出を憂い、それらを含む日本・東洋の古美術品を収集しその保護に努めました。そして 1917 年に私立美術館、大倉集古館を設立し作品を公開することでその価値を世間に広く知らしめました。本展では、当館の収蔵品の柱の一つである仏教美術の作品を、「経典と仏教伝来」「釈迦如来とその弟子」「極楽浄土と地獄」「法華経信仰と普賢菩薩」「密教」「神仏習合」の 6 章に構成し、仏教美術の流れを紹介すると同時に、東京都内で 2 点しかない国宝の仏像の一つ、「普賢菩薩騎象像」も展示します。本像の平安時代後期を代表する繊細優美な姿や、華麗な彩色と緻密な截金をご堪能いただければ幸いです。
会期
2026年7月28日(Tu)〜9月27日(Su)
開催まであと2日
開館時間
10:00~17:00
入館は閉館の30分前まで
料金
一般 1,000円
大学生・高校生 800円  ※学生証をご提示ください。
中学生以下 無料
休館日
毎週月曜日 月曜が祝休日の場合は翌平日
観覧時間の目安60分
公式サイトhttps://www.shukokan.org/
会場
大倉集古館
住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-3 (オークラ東京 正面玄関前)
03-5575-5711
祈りと救いの美
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ