芹沢銈介の夏模様

― 布染め心染め ―

東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館 | 宮城県

芹沢銈介は、日本の伝統的染色技法である型染を用い、数多くの文様を創造してきました。図案だけではなく、型紙の制作(型彫り)、糊置きや色差しまで、型染の工程を一貫して行った高い染色技術も評価され、1956年に「型絵染」の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。  今回の展覧会では、風景、動植物、日常の道具、手仕事に関わる職人の姿など多岐にわたるモチーフの中から、「夏」をイメージさせる作品を展示します。芹沢銈介の代表作「笹文のれん」や「芭蕉文着物」、「漁具文着物」、また商業デザインとして数多く制作した扇子やうちわのデザイン、模様の根幹となる型紙などを併せて約80点紹介します。また、銈介の長男であった初代館長・芹沢長介のコレクションより、藍絵のそば猪口を約30点展示。  展覧会期間中は、毎日ワークショップを開催します。模様を描く、型紙を用いて染めるなど、芹沢銈介が作品制作で用いた染色技法を体験ができる企画です。是非、涼やかな空間で、作品鑑賞やものづくりをお楽しみください。
会期
2026年7月15日(We)〜8月27日(Th)
開催まであと13日
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般500(300)円、※( )は10名以上の団体料金
国見キャンパス開催の「アイヌの工藝」展との共通チケット 800円
・大学生以下無料
・障がい者手帳をお持ちの方とその介助者1名は無料
休館日
月曜日
観覧時間の目安~60分
公式サイトhttps://www.tfu.ac.jp/kogeikan/
会場
東北福祉大学ギャラリーミニモリ(仙台駅東口キャンパス)
住所
宮城県仙台市宮城野区榴岡2-5-26
022-717-3318
芹沢銈介の夏模様
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