期間限定公開

松本清張 幻のデビュー作発見

収蔵庫から見つかった、文学史の空白

ニュースパーク(日本新聞博物館) | 神奈川県

当館の収蔵庫から、松本清張がデビュー直前に書いた2本の短編小説が確認されました。これまで存在自体は知られつつも、詳細が不明だった清張の作品を特定できたものです。 大阪大学の斎藤理生教授が発見、北九州市立松本清張記念館が確認しました。掲載されていたのは、当時清張が勤務していた朝日新聞西部本社発行の週刊紙『朝日ウィクリー』。太平洋戦争後、GHQの統治下で全国に誕生した新興紙の一つです。 占領期の新聞は記事や広告、小説、漫画に至るまで当時の社会・世相が垣間見える貴重な資料で、今後も文学、歴史学、社会学など、さまざまな分野の研究者による「新発見」が期待されます。 このたび、期間限定で清張の作品が掲載されている紙面を初公開します。戦後の物資不足の時代に発行された新聞で用紙そのものの状態は良くありませんが、紙面の印字は鮮明に残っています。 ぜひ実物をご覧ください。
会期
2026年8月2日(Su)〜8月30日(Su)
開催中[あと25日]
開館時間
10時~17時(最終入館16時半)
料金
一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料
休館日
月曜日(祝日・振替休日の場合は次の平日)
観覧時間の目安~60分
公式サイトhttps://newspark.jp/exhibition/ex000461.html
会場
ニュースパーク(日本新聞博物館)
住所
〒231-8311 神奈川県横浜市中区日本大通11  横浜情報文化センター内(みなとみらい線「日本大通り」駅 3番 情文センター口直結)
045-661-2040
松本清張 幻のデビュー作発見
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