櫛(くし)・簪(かんざし)・笄(こうがい)は、髪を梳(す)き、まとめ、髪形を保持するものです。垂髪(すいはつ)だった平安時代を経て、武士の時代の室町・桃山時代に下げ髪や玉結びなどが登場。江戸時代に動きやすく結いあげた髪形になると、櫛・簪・笄は装飾品として発展し、多彩な材質の登場と装飾技法・技術の高まりで、飛躍的に種類が増えました。明治時代以降は束髪や洋髪スタイルへの変化と、女性の社会進出にともない、より洗練されたデザインとなりました。
本展は、2024年に寄贈された900点ほどの櫛・簪・笄のコレクションから厳選し、平成元年(1989)の開館以来、女性の装飾品に特化した初の展示となります。
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【イベント】
❶寄贈者×学芸員対談【事前申込み制】
「コレクションとその見どころ」
10月11日(日)午後2時~2時45分
[ゲスト] 中山 彬(あきら)氏(本展コレクション寄贈者)
[定員] 35名(区民優先、多数時抽選)
[参加費] 無料
[申込み期間] 2026年9月18日(金)~30日(水)締切必着
※申込み期間外の応募は無効となりますのでご注意ください。
※詳細・申込み方法はチラシ、公式HPでご確認ください。
※参加者以外の方の室内での見学はできません。
❷ギャラリートーク
担当学芸員による展示解説を行います
10月17日(土)
午後2時~(約45分)
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【栞プレゼント】(お1人さま1枚)
3種類(櫛・簪・笄)の中から
お好きな絵柄をプレゼント
※数に限りがあります。なくなり次第終了とさせていただきます。
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