美しい瞬間(とき)-美人画を中心に

大倉集古館 | 東京都

日本において女性の姿を描いた絵画は飛鳥時代からありますが、多く描かれるようになるのが江戸時代の浮世絵であり、明治以降の近代日本画ではひとつのジャンルとして美人画という言葉が生まれました。 女性の姿の中で、外見の美は、服装や髪型、装飾品などを通して表現され、そこには身分や立場、時代相、ひいては国ごとの美の基準が反映されました。そして、内面の美は、しぐさなどの外見を通して表現されるだけでなく、ともに描かれた季節の風物や草花などを通して表現されました。特に日本人にとって美は自然とともにあるといわれ、人々の人生や心情は、春から冬へと移ろいゆく自然に重ね合わされました。 本展覧会では、日本・中国・インドで17世紀から20世紀にかけて描かれた美人画や風景画、そして衣装や化粧道具などを取り上げ、「美人の姿」「演劇と美人」「季節と美人」「美人と描かれたもの」といったキーワードとともに約70件の作品を展観いたします。
会期
2026年10月3日(Sa)〜12月20日(Su)
開催中[あと72日]
開館時間
10:00-17:00
料金
一般:1,000円
大学生・高校生:800円※学生証をご提示ください。
中学生以下:無料
休館日
毎週月曜日 ※祝休日の場合は開館し、翌平日を休館とする
観覧時間の目安60分
公式サイトhttps://www.shukokan.org/
会場
大倉集古館
住所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-3 (オークラ東京 正面玄関前)
03-5575-5711
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