~私は彫刻家である~

高村光太郎展

福島県立美術館 | 福島県

 高村光太郎(1883-1956)は、明治末から昭和期にかけて、美術や文学、芸術評論などの幅広い分野で活躍し、美術界に大きな足跡を残した近代彫刻家です。  ロダン芸術の紹介、芸術評論「緑色の太陽」などの文筆活動、詩集「道程」「智恵子抄」の詩人として多彩な生涯を送った光太郎は、一個の自立した人間、芸術家、彫刻家の意識に目覚め、「手」「裸婦座像」「黒田清輝像」などの日本近代彫刻を代表する作品を生み出しました。  本展覧会は、高村光太郎の多彩な側面の中から、最も根幹をなす彫刻家としての活動を跡付け、その意義を再確認するものです。そのため、光太郎にとって重要な存在であった父光雲の木彫作品、妻智恵子の油彩画、また紙絵なども加え、ブロンズ、木彫、油彩画、素描、書、その他関係資料など約140点により、光太郎が求めた近代美の視点を様々な面からご紹介します。 ※会期中、出品作品の一部展示替えがあります。ご了承ください。
会期
2004年4月24日(Sa)〜6月13日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:00(入館16:30まで)
料金
一般・大学生:900円(720円) 高校生:500円(400円) 小・中学生:400円(320円) ※( )内は20名以上の団体料金
休館日
毎週月曜日(5月3日は開館)、4月30日(金)、5月6日(木)
会場
福島県立美術館
住所
〒960-8003 福島県福島市森合西養山1番地
024-531-5511
高村光太郎展
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