-静寂と深遠を求めて-

没後3年 塩出英雄遺作展

井原市立田中美術館 | 岡山県

 塩出英雄画伯は、明治45年(1912)、井原市に隣接する広島県福山市に生まれた日本画家で、昭和12年(1937)、院展に初入選して以後、60年にわたり絵筆を持ち続け、日本美術院同人、武蔵野美術大学教授として活躍しました。  その一方、生涯の師であった奥村土牛画伯(日本美術院理事長・文化勲章受章)を助け、日本美術院理事長代行などの要職を務め、岡山での院展の開催、振興にも支援を惜しまず、現在の岡山院展が新春の風物詩として定着するのにも、大きな功績がありました。  また、当市出身の木彫家で、日本美術院再興当時からの同人であった平櫛田中(文化勲章受章)からも信頼厚く、美術院の良き伝統を継承してくれる画家として嘱望されていました。  画伯は、仏教や禅、茶道、短歌、能楽、東洋美学など、様々な日本の伝統芸術や学問、思想に造詣が深く、これらの幅広い素養が、清澄で奥行きの深い塩出芸術の根底を流れています。
会期
2004年10月1日(Fr)〜11月14日(Su)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入館16:30迄)
料金
一般700円(560円) 65歳以上の高齢者350円(280円) ※( )内は前売券・団体20名以上の料金
休館日
月曜日(祝日の場合は開館し、その翌日)、年末年始、展示替期間
※令和2年12月28日より令和5年3月31日まで長期休館予定
会場
井原市立田中美術館
住所
〒715-8601 岡山県井原市井原町315
0866-62-8787
没後3年 塩出英雄遺作展
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ