石川ゆかりの京都の日本画家たち

石川県立美術館 | 石川県

 当県の近代日本画家の系譜を見ていくと、京都にゆかりのある作家が、かなり見うけられます。たとえば、当県出身で、京都の美術学校に学び、京都で活躍したり、郷里に戻って制作を行ってきた作家たち、あるいは、金沢美術工芸大学に学んだ後、京都で作家活動を続けていった作家などがあげられます。そこには、古来からわが国の文化の一大拠点として伝統を形成してきた京都という都市と、地方において京の文化を吸収しながら、雅な伝統文化を築いてきた加賀の地との、強い結びつきが反映されているようです。  こうした一連の作家の作品には、特別共通する特徴は見られませんが、大きく見れば、京都の円山四条派の作風を基点として、それぞれが個性豊かな色彩感覚と造形性とを駆使し、存在感のある画面を形成しているのがわかるのではないでしょうか。 
会期
2005年10月27日(Th)〜12月23日(Fr)
会期終了
開館時間
9:30~18:00(入場17:30まで。季節や展示により延長あり)
【カフェ】
国内外のコンクールで受賞を重ねた、石川県出身のパティシエ辻口博啓氏プロデュースのカフェ
「LE MUSEE DE H KANAZAWA(ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ金沢)」
10:00~19:00(年中無休)
※美術館ご観覧の方は平日のみドリンクの割引があります。
料金
一般350円(280円)、大学生280円(220円)、高中小生無料 *(  )内は20名以上の団体料金 *65歳以上の方は、個人・団体を問わず280円です。
休館日
展示替え期間および年末年始
会場
石川県立美術館
住所
〒920-0963 石川県金沢市出羽町2-1
076-231-7580
石川ゆかりの京都の日本画家たち
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