平成17年度特別展「終戦60年-戦争と子どもたち」

台東区立下町風俗資料館 | 東京都

あの戦争の時代-子どもたちは「少国民」と呼ばれ、「国民学校」では、戦争を正当化する教育が行われました。また「大日本青少年団」の一員でもあり、国防組織の一端にも組み込まれていました。日々行なわれる「軍事教練」や「防空演習」、軍需工場などでの「勤労奉仕」、そして空襲におびえ、生活必需品ばかりか食料までもが不足し、「代用食」で空腹をしのぐ生活……戦時下の子どもたちにとってはこれが日常でした。やがて都市への空襲が激しくなると「学童集団疎開」が実施され、ついには家族と離ればなれの生活を強いられました。 これらの事実は、豊かさを手に入れた現在からみれば、もはや歴史の中の出来事となりつつあります。しかし、それは決して忘れてはならない事実です。今年、終戦からちょうど60年目を迎えました。この節目の年にあたり、本展では、当時の子どもの視点からあの戦争の時代をあらためて見つめ直します。
会期
2005年10月1日(Sa)〜2006年1月29日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~16:30(入館16:00まで)
料金
一般300円、高・中・小学生100円
休館日
毎週月曜日(月曜祝日の場合は翌火曜)年末年始(12月29日~1月3日)
会場
台東区立下町風俗資料館
住所
〒110-0007 東京都台東区上野公園2-1
03-3823-7451
平成17年度特別展「終戦60年-戦争と子どもたち」
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ