特別展 書の国宝 墨蹟

五島美術館 | 東京都

「墨蹟」(ぼくせき)とは、日本においては特に禅宗の高僧が書き遺した筆跡を意味します。鎌倉時代に禅宗を通じて中国との交流が盛んになり、中国と日本の高僧たちが遺した書は、師から弟子へと仏の教えを伝える証として尊重され、伝承されてきました。以後、「墨蹟」は禅宗のみならず武家や公家、上層の町衆などの一般社会においても、広く文学・芸術の機軸となり、茶道の隆盛とともに茶室の掛物として珍重され、鑑賞されるようになりました。現在、大切に守られてきた作品の多くは、国宝・重要文化財に指定されています。 本展では、国宝12件、重要文化財56件を含む「墨蹟」の名品約90件を集め、特に茶人の尊崇の対象となった著名な作品を多く紹介し、書道史上の名宝を紹介します(会期中展示替あり)。
会期
2006年6月17日(Sa)〜7月23日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般1000円、小中高大学生700円
休館日
毎月曜日(7月17日は開館)、7月18日(火)
会場
五島美術館
住所
〒158-8510 東京都世田谷区上野毛3-9-25
050-5541-8600(ハローダイヤル)
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