常設展I「~春の雅~ 上村松園・松篁・淳之展」

松伯美術館 | 奈良県

 近代京都画壇の総師竹内栖鳳に師事し生涯美人画を描き続けた上村松園、日本画が大きく変貌しようとする時代のなか花鳥画をテーマに独自の絵画を追求し続けた松篁、そして、自然の大切さと厳しさを凛とした鳥たちの姿に委ね己の世界を展開し続ける淳之。今なお京都画壇の伝統を受け継ぐ上村三代の芸術を、春の雅やかな作品群により紹介します。梅と桜を模様とする装いに包まれた娘たちの艶やかさに舞飛ぶ蝶が一層の彩りを添える松園の「娘」や桃の花咲く春の穏やかな日差しのなか愛らしい二羽の鳩を描いた松篁の「双鳩」、月と桜を背景に鴫が佇むという幻想的な春の宵を描いた淳之の「月汀」など、この時期に相応しい華やかな世界をお楽しみ頂けます。
会期
2006年4月2日(Su)〜6月4日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館16:00まで)
料金
大人(高校生・大学生を含む)800円、小学生・中学生400円 ※( )内は20名以上の団体割引(1割引)
休館日
月曜日※但し、5月1日(月)は開館。
会場
松伯美術館
住所
〒631-0004 奈良県奈良市登美ケ丘2-1-4
0742-41-6666
常設展I「~春の雅~ 上村松園・松篁・淳之展」
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