特集陳列「尊經閣文庫名品展 -経典・仏典の優品と日本の漢詩文-」

石川県立美術館 | 石川県

 江戸時代中期の儒者、新井白石が「加賀は天下の書府」と評したと伝えられるように、加賀藩第三代藩主前田利常に始まる書物・名品の収集は、四代藩主光高を経て、五代藩主綱紀(綱紀の収集品を特に「尊経閣蔵書」と称する)に至り、質量ともにわが国を代表する文庫の一つとして成立し、五代藩主以降も書物と名品の充実が随時図られて今日の前田育徳会に引き継がれています。収集品は各種の書籍・典籍、美術工芸品のほか、藩主前田家の什物・武具などをも加えた多彩なジャンルにわたるもので、その中では、わが国の古典文学・古記録・古文書類が著名ですが、漢詩文と仏典関係作品にも名品や逸品が多くみられ、中でも漢籍にわたる漢詩文関係の作品群は、和本関係コレクションにも迫る充実度が窺えるものとなっています。
会期
2006年8月24日(Th)〜9月24日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~18:00(入場17:30まで。季節や展示により延長あり)
【カフェ】
国内外のコンクールで受賞を重ねた、石川県出身のパティシエ辻口博啓氏プロデュースのカフェ
「LE MUSEE DE H KANAZAWA(ル・ミュゼ・ドゥ・アッシュ金沢)」
10:00~19:00(年中無休)
※美術館ご観覧の方は平日のみドリンクの割引があります。
料金
一般350円(280円)、大 学 生280円(220円)、高中小生無料 ※( )内は20名以上の団体料金 ※65歳以上の方は、個人・団体を問わず280円です。
休館日
展示替え期間および年末年始
会場
石川県立美術館
住所
〒920-0963 石川県金沢市出羽町2-1
076-231-7580
特集陳列「尊經閣文庫名品展 -経典・仏典の優品と日本の漢詩文-」
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