企画展「大和路を愛した巨匠 土門拳・入江泰吉 二人展」

パラミタミュージアム | 三重県

 昭和の写真界を代表する二人の巨匠、土門拳(1909-1990)と入江泰吉(1905-1992)は、ともに大和路を愛し、生涯を通して大和路の古寺、仏像を撮影し続けました。  土門拳が初めて大和路を訪れたのは昭和14(1939)年、それ以降、車椅子に身をゆだねた最晩年まで、大和路の古寺、仏像の秀作を数多く発表しました。一方、入江泰吉は疎開のため引き揚げた郷里奈良で古美術接収の噂を聞き、写真による記録を決意。そして死の前年まで大和路を撮り続けたのです。  クローズアップを多用し仏像や古建築に迫る土門拳の作品と、在りし日々の面影を追い求め静謐で叙情豊かな入江泰吉の作品はときに「動」と「静」、「剛」と「柔」といわれます。このように作風は異なりますが、「日本の美」「日本の心」を追求するという点においては共通しています。  大和路を愛した二人の巨匠の作品から「日本の美」「日本の心」を再発見してください。
会期
2006年9月1日(Fr)〜9月30日(Sa)
会期終了
開館時間
9:30~17:30
料金
一般1000円(4枚セット券3000円) 大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
休館日
年末年始を除き無休
会場
パラミタミュージアム
住所
〒510-1245 三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
059-391-1088
企画展「大和路を愛した巨匠 土門拳・入江泰吉 二人展」
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ