第81回企画展・島霞谷生生誕180周年記念展

「幕末の写真師夫妻 島霞谷と島隆」

群馬県立歴史博物館 | 群馬県

 昭和63年(1988)、桐生市内で幕末から明治にかけての油絵・写真作品と関係記録が発見され、幕末の写真師で洋画家の島霞谷とそれを支えた妻隆の存在が明らかとなりました。  島霞谷は開成所に学んだ洋学者で、黎明期の油彩画法と写真術を習得し、鉛活字を発明するなど、美術史や科学技術史において極めて重要な位置にあることがわかりました。また、その万能ぶりから、「奇才」「和製ダビンチ」などと呼ばれています。さらに、その妻隆は夫と共に写真術を身につけ、霞谷の死後、郷里桐生で写真館を開業し、日本初の女性写真師となりました。  このたび、所蔵者の島家から、島霞谷と隆の作品・関係資料およそ2000点が、ほぼ一括して当館に寄託されました。また、本年が島霞谷生誕180年にあたることから、これらを記念して、島霞谷と隆の作品及び関係資料からおよそ130点を厳選して公開いたします。
会期
2007年4月21日(Sa)〜6月3日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:00(入館16:30まで)
料金
一般500円(400円)、大高生300円(240円)、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体割引料金 ※障害者手帳などをお持ちの方と、その介護者1名は無料
休館日
月曜日(ただし、4月30日は除く)
会場
群馬県立歴史博物館
住所
〒370-1293 群馬県高崎市綿貫町992-1 (群馬の森公園内)
027-346-5522
「幕末の写真師夫妻 島霞谷と島隆」
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