黒田清輝のフランス留学

東京国立博物館 | 東京都

 黒田は法律家を目指して19歳でフランスに渡航しますが、9年後には画家として帰国することになります。画家黒田清輝はフランスで誕生し、成長したのでした。  黒田の日記に、黒田が趣味で描く絵に、画家山本芳翠、藤雅三、美術商林忠正が画才を見出し、画家になるように勧めたという記述があります。芳翠はサロンの画家ジェロームに、藤はコランに師事して絵を学んでいました。藤がコランのもとへ通う際、フランス語の通訳として同行したのが縁で、黒田もコランの門下となります。同じくコランに入門した久米桂一郎と共同でアトリエつきのアパートを借りて修行に励みました。  このたびは、初期のデッサンやサロンで初入選を果たした作品《読書》など留学期の諸作を紹介し、黒田の画家への歩みを跡づけます。また、東京藝術大学大学美術館のご協力を得て師コランの作品や、留学中に交遊のあった日本人画家たちの作品もあわせて紹介します。
会期
2009年3月3日(Tu)〜4月12日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~18:00
※総合文化展は17:00まで
※時期により変動あり
いずれも入館は閉館の30分前まで
料金
一般:600円(500円)、大学生:400円(300円) ※( )内は20名以上の団体料金 ※高校生以下、満70歳以上の方は無料。入館の際、年齢のわかるものをご提示ください。 ※障害者とその介護者1名の入館は無料。入館の際に障害者手帳などをご提示ください。
休館日
毎週月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)、年末年始、
※詳細、その他休館についてはHPにてご確認ください。
会場
東京国立博物館 本館18室
住所
〒110-8712 東京都台東区上野公園13-9
050-5541-8600(ハローダイヤル)
050-5541-8600(ハローダイヤル)
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