「おおさかのおもちゃ」~紙と土の郷土玩具たち~

高槻市立しろあと歴史館 | 大阪府

 大阪では、古くから張子や練物、土人形など多くのおもちゃがつくられていました。特に大阪張子は、江戸時代初期の俳諧書『毛吹草』で諸国名物のひとつに数えられるほど有名なものです。  近代に入ると大阪では玩具絵師・川崎巨泉を中心に趣味人が参集。郷土玩具を描き、楽しむ人々に愛されました。多くの大阪産の郷土玩具は寺社の縁起物や土産物として親しまれ、現在も張子や住吉土人形、道修町の少彦名神社の神農虎など郷土玩具が脈々と伝えられています。  本展では、当館に寄贈された郷土玩具コレクションを中心に、画集やおもちゃ絵などの関連資料も含め一堂に会し、その歴史をたどるとともに、紙や土などで作られた素朴な味わいをもち、人々の生活に息づいた大阪の郷土玩具の魅力を紹介します。
会期
2009年3月20日(Fr)〜5月17日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
無料
休館日
月曜日・祝日の翌日(祝日は開館)※但し、3月21日(土)は臨時開館
会場
高槻市立しろあと歴史館
住所
〒569-0075 大阪府高槻市城内町1-7
072-673-3987
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