珠玉の山崎種二コレクション

近代日本画の巨匠たち

高崎市タワー美術館 | 群馬県

高崎市出身の山崎種二(明治26-昭和58)は、米や株式相場で活躍する一方、日本画家との親交から多くの優れた日本画作品を収集したコレクターとして知られています。昭和41年に、それらの美術品を公開するために山種美術館を開館しましたが、収蔵作家から後に文化勲章受章者を多数輩出するなど、美の本質を見抜く力は鋭敏なものでした。さらに個人でも作品を収蔵し、創業したヤマタネグループに多くの作品を残しています。また、東京都練馬区の富士見女子高等学院(現山崎学園富士見中学校・高等学校)の運営を引き継ぎ、学校法人を設立して理事長を務めるなど、教育者として尽力したほか、群馬県立近代美術館の開館に際して「山種記念館」建設資金を寄附し、出身地である吉井町の図書館建設に協力するなど、生涯を通じて教育・文化事業に熱意をもって取り組み続けました。本展覧会では、山崎種二が愛蔵した珠玉の作品を展観し、その厳しい審美眼がとらえた近代日本画の系譜をご紹介するとともに、高崎市が誇る実業家・山崎種二の足跡をたどります。
会期
2010年7月3日(Sa)〜9月5日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~18:00、金曜日のみ10:00~20:00
(入館は閉館の30分前まで)
休館日
毎週月曜日(祝日は開館、翌日休館)、祝日の翌日、展示替期間(臨時休館)、年末年始
公式サイトhttp://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/art_museum/t/ten1002.htm
会場
高崎市タワー美術館
住所
〒370-0841 群馬県高崎市栄町3-23 高崎タワー21 3・4F
027-330-3773
近代日本画の巨匠たち
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