古代メキシコ・オルメカ文明展—マヤへの道

古代オリエント博物館 | 東京都

オルメカ文明とは、マヤ文明よりも1000年も前の、紀元前1500年頃、メキシコ湾岸の密林に誕生した、北中米でもっとも初期の古代文明です。文明を築いたのはベーリング海峡を渡ってきたモンゴロイドの人びとで、巨大な石の彫刻、土造りのピラミッド神殿などを作る建築技術、ヒスイなどの玉石を精緻に加工する技術をもっていました。マヤ文明など中米古代文明に共通する美術様式や宗教体系などから、「母なる文明」とよばれています。本展覧会は、謎の多いオルメカ文明を現地の最新の研究成果をもとにわかりやすく紹介します。マヤ文明はオルメカから始まったともいわれています。会場では時代を3000年以上も前へ遡る旅が始まり、巨大な石像やジャガー神像、ヒスイの玉製品、彩色土器、さまざまな表情をみせつ土偶など優品約130点により、原始美術のもつ力と美しさをご覧頂けます。そして旅の終わりは、すぐれた暦法をもっていたマヤとオルメカの歴の関係をひもときながらマヤへと続く道をたどります。日本初!オルメカ文明の全貌とマヤ文明の起源をたどる本格的な展覧会です。
会期
開催中~2010年12月19日(日)
会期終了
開館時間
10:00~17:00(最終入場16:30)
休館日
展示替え期間中と年末年始
公式サイトhttp://www.asahi.com/event/olmeca/
会場
古代オリエント博物館
住所
〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1-4
03-3989-3491
古代メキシコ・オルメカ文明展—マヤへの道
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ