高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。

スタジオジブリ・レイアウト展

福島県立美術館 | 福島県

「レイアウト」とは、映画の設計図といえるもので、一枚の紙に背景とキャラクターの位置関係、動きの指示、カメラワーク、撮影処理など、そのカットで表現されるすべてが描かれています。また、分業化が進んだ現代のアニメーション制作において、作品の統一感を持たせる上で重要な役割を果たしています。このレイアウト工程は高畑勲、宮崎駿両監督により1974年「アルプスの少女ハイジ」で初めて本格的に導入されたと言われています。レイアウトはアニメーション制作の一工程でありながら、そこには鉛筆と色鉛筆で描かれたキャラクターの疾走感や躍動感、映画的な空間構想までもが表現されており、作り手たちのイマジネーションにあふれています。本展では、日本が誇る「スタジオジブリ」の魅力の秘密を公開し、「風の谷のナウシカ」から最新作の「借りぐらしのアリエッティ」までの宮崎監督自筆レイアウトを中心に両監督がジブリ以前に手掛けた作品を加え、約1300点のレイアウトを展示します。
会期
2011年2月26日(Sa)〜5月22日(Su)
会期終了
開館時間
9:30~17:00(入館16:30まで)
休館日
月曜日(祝祭日をのぞく)
祝祭日の翌日(土・日にあたる場合は開館)
年末年始(12月28日~1月4日)
公式サイトhttp://www.minyu-net.com/event/ghibli/top.html
会場
福島県立美術館
住所
〒960-8003 福島県福島市森合西養山1番地
024-531-5511
スタジオジブリ・レイアウト展
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