サハリン・アムール・日本 つながりのグラデーション

ウイルタとその隣人たち

北海道立北方民族博物館 | 北海道

ウイルタは人口が約300名の少数民族です。先祖は大陸から渡ってきたと考えられています。その後、採集、狩猟、漁労とトナカイ飼育を行って暮らしてきました。 サハリン島にはウイルタの他に、樺太アイヌ、ニブフの人たちが暮らし、さらに対岸のアムール川流域には同じ系統の言葉を話すツングースの諸民族がおり、ウイルタはこれらの人びとと関わりをもってきました。そのため文化要素の中にはこれら諸民族との共通性があります。19世紀に北からロシア人が、南から日本人がこの島に入ってくると、ウイルタの生活は大きく変化しますが、一方で独特の文化を保ち続けてもきました。ここには、ウイルタのたくましさと柔軟性をみることができます。
会期
2011年7月16日(Sa)〜10月16日(Su)
会期終了
開館時間
10月~6月 9:30~16:30
7月~9月 9:00~17:00
休館日
月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)、7~9月、2月は無休
公式サイトhttp://hoppohm.org
会場
北海道立北方民族博物館
住所
〒093-0042 北海道網走市潮見309-1
0152-45-3888
ウイルタとその隣人たち
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