マドリード・リアリズムの異才

磯江毅=グスタボ・イソエ

奈良県立美術館 | 奈良県

現代リアリズム絵画に鮮烈な足跡を残した磯江(1954-2007 大阪出身)は、三十年余りの滞西を終え、日本での活躍 が期待されたまさにこれからという時期に急逝しました。マドリード・リアリズムの巨匠アントニオ・ロペス・ガルシアから俊英画家として認められ、スペイン名「グスタボ・イソエ」として、国内外で高い評価を受けた彼の芸術の特性は、その透徹した写実表現に尽きます。磯江が描く人物や静物は、単なる描写を超えて物が存在することの神秘性と崇高さすら漂わせています。本展は、没後初となる本格的な回顧展として今年新たに発見されたデッサン約100点を展示(途中入替を実施)し、画家の原点ともいえるこれらの作品群と併せて、磯江芸術の世界を重層的に展観します。
会期
2011年10月22日(Sa)〜12月18日(Su)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日
・毎週月曜日(その日が国民の祝日である場合は開館、翌平日休館)
・年末年始
・展示入替期間
公式サイトhttp://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-22269.htm
会場
奈良県立美術館
住所
〒630-8213 奈良県奈良市登大路町10-6
0742-23-3968
磯江毅=グスタボ・イソエ
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