浮世絵 猫 百景 -国芳一門ネコづくし-

太田記念美術館 | 東京都

古今東西を問わず、私たち人間の最も身近な動物である猫。江戸時代の人々も猫をペットとして可愛がっていました。近年、猫の可愛らしい姿を捉えた写真集や動画が人気ですが、それは江戸時代にも同じだったようです。江戸庶民の生活を活写した浮世絵のなかには、飼い主のそばでまどろむ猫、じゃれつく猫の姿を多く見つけることができます。しかし浮世絵に描かれる猫は、愛らしいだけではありません。説話に登場する恐ろしい化け猫や、人間のようにふるまうユーモアあふれる擬人化された猫たちも大活躍。そのバラエティー豊かな作品群からは、猫がいかに江戸の人々の生活に溶け込み、そして愛されていたのかが伝わってきます。 近年注目を集める歌川国芳は、そんな猫愛でる江戸っ子の代表格の一人です。家には常に十数匹の猫を飼っていたと伝えられる国芳が描く猫たちは、いきいきとして愛嬌たっぷり。今回の展示では国芳とその弟子たちの作品をはじめとする浮世絵243点が大集合します。登場する猫はなんと2321匹。人と猫が織りなす豊かな世界は、浮世絵ファンならずとも十分にお楽しみいただけることでしょう。
会期
2012年6月1日(Fr)〜7月26日(Th)
会期終了
開館時間
10:30~17:30(入館17:00まで)
公式サイトhttp://www.ukiyoe-ota-muse.jp
会場
太田記念美術館
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
050-5541-8600(ハローダイヤル)
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浮世絵 猫 百景 -国芳一門ネコづくし-
浮世絵 猫 百景 -国芳一門ネコづくし-のレポート
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踊る猫、化ける猫、装う猫…
猫を描いた浮世絵ばかりを集めた、楽しい展覧会が太田記念美術館ではじまりました。ペットになったり、擬人化したり、化け猫になったり。全部で何匹の猫が出ているかというと…
会場
会期
2012年6月1日(金)~7月26日(木)
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