―漢字とかなの競演―

生誕100年 村上三島と宮本竹逕

ふくやま書道美術館 | 広島県

生誕100年を迎える村上三島と宮本竹逕は、現代書壇の隆盛を築いた漢字とかな書家の巨匠です。 村上三島(1912~2005)は愛媛県今治市、大三島の出身。中国明末清初の王鐸の連綿草に傾倒し、奔放で躍動感あふれる独自の書風で現代書壇に新たな境地を開きました。また篆・隷・楷・行・草の各書体を駆使し格調高い作品を数多く残しました。 宮本竹逕(1912~2002)は福山市赤坂町の出身。戦後、展覧会場を意識した「大字かな」運動に加わり、その普及に努めました。平安朝の古筆を研究し現代的なかな表現を模索したその書は、流麗な中に大らかな万葉的情緒を取り入れ、雄壮な作風を展開しました。 本展では村上三島の漢字作品18点、宮本竹逕のかな作品18点を展示し漢字とかなの美を紹介します。
会期
2012年5月25日(Fr)〜7月16日(Mo)
会期終了
開館時間
9:30~17:00
休館日
月曜(祝休日の場合は翌日)、展示替えの期間
公式サイトhttp://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/fukuyama-syodo/
会場
ふくやま書道美術館
住所
〒720-0067 広島県福山市西町二丁目4番3号
084-925-9222
生誕100年 村上三島と宮本竹逕
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