一枚の絵は一万字にまさる

奇っ怪紳士!怪獣博士! 大伴昌司の大図解展

弥生美術館 | 東京都

大伴昌司(1936~1973)は、1960年代後半から70年代前半にかけて、少年雑誌の巻頭グラビアや図解記事の企画・構成・レイアウトを手がけたほか、ミステリ雑誌・SF雑誌のライター、テレビ脚本、映画評論など、多彩なジャンルで才能を発揮した希代のプランナー、そしてジャーナリストです。 また大伴は、「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣の性格や体内構造を詳細に設定し、少年雑誌で特集を組み、「怪獣大図解」「ウルトラ怪獣入門」等の書籍で紹介して怪獣ブームの火付け役となりました。 本展では、少年マガジンを中心とした少年雑誌で、怪獣や特撮映画、SF、恐怖文学、CM、劇画など多彩なテーマを先駆的なビジュアル構成で紹介し、多くの人に影響を与えた大伴流〈大図解〉の世界を、ラフスケッチや構想メモ、南村喬之や柳柊二、石原豪人、水氣隆義らの挿絵原画、当時の雑誌資料などからご紹介いたします。 また、若き日に寄稿したミステリ同人誌や自ら編集発行した恐怖文学同人誌、本格的なSF入門書「SFの手帖」、日本SF作家クラブ事務局長として国際SFシンポジウム開催に尽力した際の資料など知られざる仕事も取り上げ、奇才・大伴昌司の軌跡を浮き彫りにいたします。 草創期の日本SFの発展に貢献し、画期的な図解グラビアで少年たちの知的好奇心を刺激した大伴昌司。そのセンス・オブ・ワンダーに満ちた世界をお楽しみください。
会期
2012年7月6日(Fr)〜9月30日(Su)
会期終了
開館時間
午前10時00分~午後5時00分(入館は午後4時30分までにお願いします)
料金
一般900円/大・高生800円/中・小生400円
(竹久夢二美術館もご覧いただけます)
休館日月曜日(ただし8/13(月)は臨時開館、7/16(月・海の日)開館、 翌7/17(火)休館、9/17(月・敬老の日)開館、翌9/18(火)休館)
公式サイトhttp://www.yayoi-yumeji-museum.jp
会場
弥生美術館
住所
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-3
03-3812-0012
奇っ怪紳士!怪獣博士! 大伴昌司の大図解展
奇っ怪紳士!怪獣博士! 大伴昌司の大図解展のレポート
奇っ怪紳士!怪獣博士! 大伴昌司の大図解展
奇っ怪紳士!怪獣博士! 大伴昌司の大図解展
0
子どもの「なぜ?」を図解で解説
大伴昌司(おおともしょうじ)に肩書きをつけるのは難しいかもしれません。ウルトラ怪獣の体内構造を設定した怪獣博士、少年雑誌の巻頭グラビアや図解記事の企画・構成・レイアウト、ミステリ・SFのライター、テレビ脚本、映画評論…。希代のプランナー・ジャーナリストの仕事を、弥生美術館で振り返ります。
会場
会期
2012年7月6日(金)~9月30日(日)
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ