「古事記」完成1300年記念事業 平成24年度秋季特別展

「日本国」の誕生-古事記が出来たころ-

奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 | 奈良県

『古事記』が完成した時代にスポットをあてた秋季特別展「『日本国』の誕生」を企画しました。『古事記』の編纂開始から完成にいたる時代、「日本」は東アジア最大の国家である唐の制度を取り入れ、国家機構の基本を定めた律令を整備します。大宝元年(701)の大宝律令の完成は広く知られるところです。律令制にもとづく中央集権国家の建設が進められ、都は飛鳥から藤原京、そして平城京へと遷っていきます。それまでの倭国を改め「日本国」という国号を中国王朝に対して初めて正式に名乗り、認められたのも大宝元年の遣唐使だといわれています。 このように『古事記』は、「日本国」の誕生という激動する時代の流れとともに完成しました。今回の展示では、編纂の舞台となる奈良県の特性を活かし、『古事記』が出来たころの都のようすや、「日本国」周縁地域の遺跡や遺物、また編纂者の民部卿太安萬侶について展示紹介します。
会期
2012年10月6日(Sa)〜11月25日(Su)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
大人800円(500円)
高校生・大学生450円(350円)
小・中学生300円(250円)
※( )内は20名以上の団体料金
●小学生未満は無料。
障害者手帳をお持ちの方、およびその付き添いの方1名まで無料。
関西文化の日(11月17・18日)は、入館無料
※詳細は奈良県立橿原考古学研究所附属博物館ホームページをご覧ください。
休館日
月曜は休館。ただし、10月8日(月)は開館。
公式サイトhttp://www.kashikoken.jp/museum/top.html
会場
奈良県立橿原考古学研究所附属博物館
住所
〒634-0065 奈良県橿原市畝傍町50-2
0744-24-1185
「日本国」の誕生-古事記が出来たころ-
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