古事記1300年 大須観音展

名古屋市博物館 | 愛知県

《中世日本の「知」の拠点》 大須観音には国宝4件、重要文化財37件もの文化財が存在します。今回の展覧会は、それらすべての国宝と、多くの重要文化財を一度に見ることができる、またとない機会です。とはいえ、蔵書数一万五千点を超える大須文庫の広く深い世界は、国宝や重文に尽きるものではありません。南北朝から室町時代にかけて東大寺東南院をはじめ各地から書写・収集された大須文庫の蔵書は、まさに中世日本の「知」の世界を伝える巨大な遺産と言えます。ここでは、いまだ多くの謎を秘めた大須文庫の全体像に迫ります。 《大須文庫を調べる》 大須文庫の古典籍は、これまで火災や空襲など多くの危機を乗り越えてきました。そして、地道な調査によって、その価値が少しずづ明らかにされてきました。展覧会では、文庫を守り、その価値を明らかにしてきた先人の歩みを振り返ります。そして、今もなお進められている最新の研究成果と驚くべき新発見を紹介し、この文庫が持つ未来への可能性を展望します。 《街に生きる大須観音》 全国でも有数のにぎわいを誇る大須商店街。大須観音が名古屋城下に移転してから400年の歩みは、この門前町・商店街との関係を抜きにして語ることはできません。 展覧会では、この400年の歩みを様々な記録や懐かしい写真などによって振り返り、大須の「にぎわい」のルーツを探ります。加えて、節分や馬の頭などのにぎわいを、実際に使われる道具を用いて会場に再現します。
会期
2012年12月1日(土)~2013年1月14日(月・祝)
会期終了
開館時間
AM9:30~PM5:00(但し展示室への入場はPM4:30まで)
料金
一般1,000(800)円/高大生600(400)円/中学生以下無料
※( )内は前売(11/30まで)・団体(20名以上)料金。
休館日
12月3日(月)、10日(月)、17日(月)、25日(火)、年末年始(12月29日~1月3日)、1月7日(月)
公式サイトhttp://www.museum.city.nagoya.jp/
会場
名古屋市博物館
住所
〒467-0806 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1
052-853-2655
古事記1300年 大須観音展
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