財団設立60周年記念特別展

今村紫紅展-横浜のいろ

三溪園 | 神奈川県

今村紫紅は横浜で生まれ育ち、画家の兄から厳しい絵画教育を受け、入門した安雅堂画塾で仲間とともに画技習得に励み、新しい日本画の創造に努めました。特に、明治44年文展に出品した《護花鈴》は、古画を翻案しつつ柔らかで美しい色彩でまとめられ、それを見た原三溪が彼の支援を決めるに至ったものです。 大正はじめの再興院展では、明るい色彩と斬新な描写で日本画壇に賛否両論を巻き起こし、最晩年には後輩たちと赤曜会を結成し、現場風景の取材を大切にした作風で南画や風景画へと興味を広げていきました。 紫紅の作品の特徴は、新しい感覚を添えた色彩美にあり、それはカラフルな作品だけではなく、青や緑、墨という単色の濃淡を巧みに配した作品にも十分あらわれています。 三溪がかつて所蔵していた紫紅の作品や、短い生涯のなかで描いたさまざまな作品を、三溪との関わりとともに紹介します。
会期
2013年11月2日(Sa)〜12月8日(Su)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入園は16:30まで)※通常時
料金
入園料とのセット券:一般(中学生以上)800円 
※正門・南門で販売しています
※入園料500円+観覧料500円のため、セット券がお得です
特別展観覧料のみ:一般500円/こども無料
※入園料が別途必要です 一般500円/こども(小学生)200円
休館日
年末(12月29日~31日)
公式サイトhttp://www.sankeien.or.jp/news/news498.html
会場
三溪園
住所
〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1
045-621-0635
今村紫紅展-横浜のいろ
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