人間国宝 荒川豊蔵 家庭向けの心和む器づくり

豊蔵もうひとつのまなざし-水月窯-

多治見市美濃焼ミュージアム | 岐阜県

水月窯は、昭和30年(1955)に、志野と瀬戸黒の技術で国重要無形文化財(人間国宝)に認定された荒川豊蔵が、昭和21年(1946)に多治見市虎渓山町に築いた窯です。その名は、虎渓山永保寺にある国宝・観音堂の別名、水月場に由来しています。 水月窯では、私たちの生活に馴染みやすい、使えば使うほど愛着が湧く一般家庭向けの器が作られています。機械を一切使わず、土作りから成形まで全ての工程を手作業で行い、薪を使った登り窯で焼成しています。粉引、染付、唐津風、色絵、乾山風の器はいずれも柔らかさと温かみがあり、手作りだからこその味わいがあります。 企画展では水月窯の製品と生産の様子を紹介しながら、人間国宝の陶芸家・豊蔵が向けていた「もうひとつのまなざし」に焦点を当てます。
会期
2013年12月6日(Fr)〜2014年2月26日(We)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
料金
一般300円(団体250円)、大学生200円(団体150円)
※小・中・高校生はすべて無料
※身体障害者手帳の交付を受けている方およびその付き添いの方(1名まで)無料
※団体は20名以上
休館日
月曜日(月曜日が休日の場合は翌日)、12月28日から翌年1月3日まで
公式サイトhttp://www.tajimi-bunka.or.jp/minoyaki_museum/
会場
多治見市美濃焼ミュージアム
住所
〒507-0801 岐阜県多治見市東町1-9-27
0572-23-1191
豊蔵もうひとつのまなざし-水月窯-
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