特別展「板橋と馬」

板橋区立郷土資料館 | 東京都

平成26年(2014)の干支は「午」です。馬は古くから日本人との関係性が深い動物でした。 板橋区では中世の遺跡から馬骨、また所有物や馬などに印を付けるために使用したとされる焼印が出土しており、この頃から板橋の地で生きた馬の痕跡を垣間見ることができます。五街道の一つである中山道の板橋宿には、伝馬制に従い50人の人足と50疋の馬が常に準備されていました。しかし、こうした伝馬制は板橋の人々にとって過度な負担となっており、度々訴えが出されています。一方で、農村における馬は農耕に活用され、人々の生活を助けていました。近代では明治40年12月に現在の豊島病院付近に板橋競馬場が建設されました。数年で閉設となりましたがレース開催時には大勢の観客で賑わっていました。  現在、生活のなかで馬の息遣いを感じることはできませんが、本展示では板橋の地で生きた馬と日本における馬の歴史を紹介いたします。
会期
2014年1月25日(Sa)〜3月23日(Su)
会期終了
開館時間
9時30分~17時(入館は16時30分まで)
料金
無料
休館日
月曜(祝日の場合は翌日)
公式サイトhttp://www.k5.dion.ne.jp/~kyoudo/
会場
板橋区立郷土資料館
住所
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-35-25
03-5998-0081
特別展「板橋と馬」
おすすめレポート
ニュース
ご招待券プレゼント
学芸員募集
展覧会ランキング
おすすめコンテンツ