“白”の画家 富岡惣一郎

にいがた文化の記憶館 | 新潟県

新潟県の高田に生まれた洋画家・富岡惣一郎は、幼い頃から大地を覆いつくす雪の世界で過ごし、この環境が、後に『白の世界』へと導いた所以でもあります。富岡の画法は、黄変、亀裂、剥落しにくい白絵具『トミオカホワイト』と、特注の大型ペインティングナイフを駆使し、一度塗った油絵具の表面を削って描くというもので、この独自性により、かつてない『白の世界』が生み出されていきました。晩年、日本各地の雪国の取材を経て、「雪国で生まれた作品は、雪国へ還す」という想いに至り、霊峰八海山の麓、自分の生まれ育った故郷と似た雪国・南魚沼の地に、1990年初冬、「トミオカホワイト」を館名に刻み、雪国文化発信の先駆けとして美術館を開設させたのです。
会期
2014年4月8日(Tu)〜6月15日(Su)
会期終了
開館時間
開館時間
午前10時~午後6時(入館は午後5時30分まで)
料金
一般500円(400円)/学生(高校生以上)300円(240円)
※中学生以下無料 ※( )内は団体20名以上
※同時開催の「雪国の文人 鈴木牧之」もご覧いただけます。
休館日
月曜日(ただし、5/5は開館)
公式サイトhttp://nmmc.jp/
会場
にいがた文化の記憶館
住所
〒950-0088 新潟県新潟市中央区万代3-1-1 新潟日報メディアシップ5階
025-250-7171
“白”の画家 富岡惣一郎
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