小村雪岱展 -挿絵、装幀、雪岱版画-

資生堂アートハウス | 静岡県

小村雪岱は1887年埼玉県川越市に生まれ、東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画科選科を卒業。在学中より泉鏡花の知遇を得、1914年に『日本橋』の装幀を手掛けて以降、数多くの鏡花本の装幀を手掛けることになりました。 在学中は下村観山教室で学んだ雪岱ですが、日本画のみならず、小説の挿絵や書籍の装幀、舞台芸術の分野では装置や衣装、時代考証にも優れた才能を発揮し、昭和初期から太平洋戦争前夜の1940年に急逝するまで、幅広い活動を精力的に繰り広げ、時代を代表する創作者として活躍しました。 また、1918年から1923年にかけては弊社宣伝部の前身である資生堂意匠部に所属し、和風のデザインを手掛けるほか、現在まで受け継がれている「資生堂書体」の基礎を築いています。 今回の展覧会は、資生堂アートハウスと資生堂企業資料館のコレクションの中から、新聞小説や単行本の挿絵原画、装幀本に加え、雪岱版画の数々、さらには資生堂に関連する出版物や商品など約80点で構成し、現在もってなお数多くの人々を魅了する小村雪岱の多彩な魅力を紹介します。
会期
2014年10月1日(We)〜12月14日(Su)
会期終了
開館時間
10:00~16:30(入館は16:00まで)
料金
無料
休館日
月曜日休館 ただし祝日の場合は開館し、翌火曜日休館
公式サイトhttp://www.shiseidogroup.jp/art-house/
会場
資生堂アートハウス
住所
〒436-0025 静岡県掛川市下俣751-1
0537-23-6122
小村雪岱展 -挿絵、装幀、雪岱版画-
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