貴族が愛した香りの芸術

魅惑の香水瓶

箱根ガラスの森美術館 | 神奈川県

古くより神々に捧げられ、神秘的な力を秘めた香りは、やがて貴婦人の間で、自らを魅力的に表現する香りの「宝石」として、衣装や宝飾品とともに広まっていきます。 なかでも、イタリアを代表するメディチ家のカテリーナ・デ・メディチは、1533年フランス王アンリ2世のもとに嫁ぐ際、ヴェネチア製の大量の鏡や調度品を持参した他、ガラス職人や自らの調香師を連れていきました。このことが、香水とガラス香水瓶がフランス貴族間で広まるきっかけとなり、以後ヨーロッパ貴婦人たちは、自身の趣味や嗜好、審美眼を反映させた香水や、多種多様な素材で魅惑的なデザインの香水瓶を創らせるようになりました。 本展覧会は古来より人々の心を魅了してやまない、甘美な香りの世界を彷彿とさせるガラス香水瓶を中心に、約160点をご紹介いたします。
会期
2015年4月25日(Sa)〜11月23日(Mo)
会期終了
開館時間
10:00~17:30(入場は17:00まで)
料金
入館料金:大人¥1,500 大高生¥1,100 小中生¥600
休館日
毎年、成人の日の翌日から11日間休館
公式サイトhttp://www.ciao3.com/museum/kikaku/2015_kousuibin/
会場
箱根ガラスの森美術館
住所
〒250-0631 神奈川県箱根町仙石原940-48
0460-86-3111
魅惑の香水瓶
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