怖い浮世絵

太田記念美術館 | 東京都

「怖い」「恐ろしい」-すなわち恐怖は人間の普遍的な感情のひとつです。未知なるもの、危険なもの、不気味なものなどに対して、人間は恐怖を抱き、忌み嫌い、避けようとします。しかし「怖いもの見たさ」という言葉が表すように、それらは多くの場合、同時に強烈な好奇心を呼び起こすものでもあるのです。小説やドラマ、映画などで、ホラーやサスペンスといったジャンルが根強い人気を博すのも、この怖いもの見たさに起因するのでしょう。 江戸の人々も、怖いもの、恐ろしいものへの好奇心は旺盛だったようで、歌舞伎や小説などで怪談物が流行したのをはじめ、浮世絵にも怪異や妖怪が盛んに描かれています。本展は、江戸の人々が抱いた恐怖のイメージを浮世絵から探る展覧会です。累(かさね)、お岩、崇徳院といった生前の恨みをはらす幽霊たち、鬼、海坊主、土蜘蛛などの異形の化け物、凄惨な血みどろ絵まで、「怖い」浮世絵が一堂に集まります。
会期
2016年8月2日(Tu)〜8月28日(Su)
会期終了
開館時間
10:30~17:30(入館17:00まで)
料金
一般 700円、大高生 500円、中学生以下 無料
休館日
8月8・15・22日
公式サイトhttp://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/2016-kowai-ukiyoe
会場
太田記念美術館
住所
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-10-10
050-5541-8600(ハローダイヤル)
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怖い浮世絵
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ゴースト、モンスター、スプラッター
小説・ドラマ・映画などで、現代でも人気があるホラーやサスペンス。「怖いけど見たい」という感覚は、江戸時代の庶民も同じだったようです。幽霊、化け物、血みどろ絵…、そのものずばりの「怖い浮世絵」が揃いました。
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