生誕120年 東郷青児展 夢と現(うつつ)の女たち

あべのハルカス美術館 | 大阪府

甘く憂いを秘めた女性像で大衆に絶大な人気を誇った画家、東郷青児(1897-1978)。陶器のようになめらかな絵肌と、モダンな装飾性をまとったいわゆる「青児美人」は、昭和の美のアイコンとして、絵画のみならず装丁やデザインの分野においても一世を風靡しました。  生誕120年を記念して開催される同展では、「青児美人」の確立に 至るプロセスを中心に、代表作はもとより、これまで公開される機会の少なかった希少作や異色作までを網羅して紹介されます。  日本最初期の前衛画家としての衝撃的デビュー、西洋美術の古典から最新動向までを吸収したフランス留学期。帰国後は二科会の先鋒を担いつつ活動の舞台を広げ、戦後は強力なリーダーとして同会を牽引。幅広い交友関係をもち、私生活では恋多き男としても知られました。時代の空気を鋭敏に感知し、大衆に理解され愛される芸術を追求してやまなかった東郷青児の多彩で華々しい画家人生を、本展では約60点の作品に写真や出版物などの資料をあわせて振り返りながら、その比類ない女性像の魅力と秘密にあらためて迫ります。
会期
2018年2月16日(Fr)〜4月15日(Su)
会期終了
開館時間
火・金 10:00~20:00
月・土・日・祝 10:00~18:00
※入館は閉館の30分前まで
料金
一般 1,300(1,100)円/大学・高校生 900(700)円/中学・小学生 500(300)円

※価格はすべて税込、( )内は前売および団体料金。団体は15名様以上。
※障がい者手帳をお持ちの方は、ご本人と付き添い1名様まで当日料金の半額。
※前売券は、2018年2月15日(木)まで販売。

【チケット販売場所】
・あべのハルカス美術館ミュージアムショップ(美術館開館日のみ)
・あべのハルカス2階「くつろぎの森」、近鉄駅営業所
・各プレガイドにて販売
休館日
2/19、2/26、3/5、4/2の各月曜日
公式サイトhttp://togoseiji120th.jp
会場
あべのハルカス美術館
住所
〒545-6016 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階
06-4399-9050
生誕120年 東郷青児展 夢と現(うつつ)の女たち
生誕120年 東郷青児展 夢と現(うつつ)の女たちのレポート
あべのハルカス美術館「生誕120年 東郷青児展」
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作曲家の山田耕筰や画家の有島生馬、藤田嗣治などに可愛がられたという東郷青児。展示会場に展示された彼の写真を見てみると、まるでジャニーズ?ではないかというくらいの超美男子。若い頃から女性に大変モテたんだとか。彼はそのせいか、多くの女性像を描いています。本展は初期の作品から代表作に至るまでを幅広く紹介する構成になっています。日本で最初期の前衛画家として、二科展で華々しいデビューを飾った19歳の東郷青児は、24歳の時にフランスに留学します。
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