コレクションテーマ展43

ナビ派をめぐって 画家たちの捧げたオマージュ

大原美術館 | 岡山県

1880年代末のパリで、友情のもと、ゆるやかに結成された「ナビ派」は、若い芸術家たちの秘密結社のようなグループでした。モーリス・ドニやポール・セリュジエ、そしてエドゥアール・ヴュイヤール、ピエール・ボナールら、「ナビ(預言者)」を名乗ったこの画家たちは、ポール・セザンヌ、オディロン・ルドン、そしてポール・ゴーギャンら、先輩画家たちの教えを引き継ぎながら、大胆なまでに鮮やかで平坦な色面を用い、現実の再現を超えて、目に見えない内面をも表そうとする前衛的な作風を展開します。 同展では、この若い芸術家たちがオマージュを捧げた画家の作品から、20世紀に入り、それぞれに独自の道を歩んだナビ派の芸術家たちの作品、さらに、その余波を受けた日本人画家の滞欧作が展観されます。ナビ派の芸術家たちによって醸成された、日常と神秘、宗教と神話、そして象徴や装飾といった多様な要素に加えて、1910~20年代の日本人画家たちによるコレクション形成の過程から、このような芸術展開の受容の一面をうかがい知ることができるでしょう。
会期
2018年2月6日(Tu)〜4月22日(Su)
会期終了
開館時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
※開館時間延長の場合があります。
料金
一般 1300(1200)円/大学生 800(700)円/高校・中学・小学生 500(300)円

※( )内は20名以上の団体料金
※大学生の方は、各自証明証をご提示下さい
休館日月曜日、ただし2月12日(月・祝)は開館
公式サイトhttp://www.ohara.or.jp/201001/jp/index.html
会場
大原美術館 第4展示室
住所
〒710-8575 岡山県倉敷市中央1-1-15
086-422-0005
ナビ派をめぐって 画家たちの捧げたオマージュ
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