生誕110年 田中一村展

佐川美術館 | 滋賀県

田中一村は栃木に生まれ、幼少期より南画を描き、1926年に東京美術学校へ入学します。学校は2ヶ月で退学し、それ以降は特定の師にはつかず、独学で画家人生を歩み、千葉で20年間ひたすら写生に没頭します。そして、新しい創作への道を模索する中で、奄美大島へ渡り亜熱帯の植物や鳥などを題材にした日本画を描き、独自の画業を追い求めていきますが、生前それらの作品を発表する機会もなく無名のままこの世を去ります。 本展では、生誕110年を迎える孤高の画家・田中一村の幼少期から青年期にかけての南画(中国の南宗画に由来する絵画)、南画との決別から新しい日本画への模索、そして琳派を彷彿とさせる奄美の情景を描いた作品まで、各時代の代表作を含む150点以上の作品により、「本道と信ずる絵」を求めた彼の創作の軌跡と一村芸術の真髄に迫ります。 また田中一村記念美術館所蔵作品をはじめ、普段見ることができない個人蔵の作品を多数ご紹介します。是非この機会に田中一村作品をご覧ください。
会期
2018年7月14日(土)~2018年9月17日(月・祝)
会期終了
開館時間
9:30~17:00(入館16:30まで)
料金
一般 1,000(800)円 / 高大生 600(400)円

※( )内は20名以上の
※中学生以下は無料(ただし保護者の同伴が必要)
※障がい者手帳をお持ちの方および介助者1名は無料
休館日
月曜日(祝日の場合は翌火曜日、8月13日は開館)
公式サイトhttp://www.sagawa-artmuseum.or.jp/
会場
佐川美術館
住所
〒524-0102 滋賀県守山市水保町北川2891
077-585-7800
生誕110年 田中一村展
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